「ChatGPTを使って副業をしてみたい。でも、そもそも何を売ればいいのかわからない」と悩んでいませんか?
私自身、最初から「AIを使って商品を作ろう」と考えていたわけではありません。きっかけはもっと単純で、
「ブログ記事を書くのがめんどくさい」
「記事を書き終わったあとにアイキャッチを作るのもめんどくさい」
という、自分自身の不満でした。
そこから自分用のプロンプトを作り、さらに専用のカスタムGPT(GPTs)を作り、最終的にはプロンプトやGPTsを商品として販売するところまで発展しました。
この経験から強く感じているのが、「自分のめんどくさいは、他人のめんどくさいかもしれない」ということです。
ChatGPT副業の商品は、ゼロから画期的なアイデアを考えなくても作れます。この記事では、私自身の経験をもとに、身近な悩みから商品・サービスを作る考え方と具体的な手順を紹介します。
それでは、ChatGPT副業で「何を売るか」を見つける方法について、具体的に見ていきましょう。
ChatGPT副業で売るものが思いつかないなら「めんどくさい」から探そう

ChatGPT副業という言葉を聞くと、「AIに詳しくないと商品なんて作れないのでは?」と思うかもしれません。しかし、私が実際に商品を作るきっかけになったのはAIの専門知識ではなく、普段の作業で感じていた小さな面倒でした。
重要なのは、「ChatGPTを使って何を作れるか」ではなく、「自分や誰かが面倒に感じていることを、ChatGPTでどう楽にできるか」と考えることです。
ChatGPTそのものではなく「悩みを解決する仕組み」を売る
ChatGPT副業で最初につまずきやすいのが、「AIを使って何を売ればいいんだろう?」と、いきなり商品から考えてしまうことです。
私も今なら、商品そのものから考える必要はないと思っています。
先に探すべきなのは、日常の中にあるこんな不満です。
- 毎回同じ文章を考えるのが面倒
- SNSの投稿ネタを考えるのに時間がかかる
- ブログ記事の構成を考えるのが大変
- お客さんへの返信文を毎回考えている
- 資料の内容を整理するのが面倒
- 商品説明を書くのが苦手
こうした面倒をChatGPTで解決し、その方法を誰でも使える形にすれば、それが商品になる可能性があります。
つまり、売るものは「ChatGPT」ではありません。
面倒な作業を簡単にするプロンプト、テンプレート、サービス、仕組みそのものを売るわけです。
「AIを使ったすごいものを作ろう」と考えるより、「これ、毎回やるの面倒なんだよな」から考えたほうが、商品アイデアは圧倒的に見つけやすくなります。
初心者ほど自分が普段やっている作業から探す
もうひとつ大切なのが、自分がすでに経験している分野から探すことです。
たとえば、会社員なら仕事、ブロガーなら記事作成、SNSを使っているなら投稿作成、ネットショップを運営しているなら商品説明や顧客対応など、自分が普段やっていることの中にはたくさんの作業があります。
私の場合はWordPressブログでした。
ブログを運営していたからこそ、
「記事を書くのが面倒」
「タイトルを考えるのが面倒」
「アイキャッチを作るのが面倒」
という具体的な問題に気づけました。
まったく知らない分野の商品を作ろうとすると、まずその業界について調べるところから始めなければなりません。
一方、自分がすでにやっていることなら、「ここが面倒」「ここで時間がかかる」というポイントを理解しています。
ChatGPT副業を始めたいなら、新しいスキルを探す前に、まず今の自分の生活や仕事を見渡してみてください。
そこに商品アイデアの種が隠れていることは珍しくありません。
私が「記事を書くのがめんどくさい」から商品販売まで進んだ流れ

ここからは、私自身がどのようにしてChatGPTを副業の商品につなげていったのかを紹介します。
最初から商品販売を目指していたわけではありません。むしろ最初の目的は、自分のWordPressブログを少しでも楽に運営することでした。
振り返ってみると、「自分用の便利ツールを作る→便利だから改善する→他の人にも使えるのではと気づく」という流れで商品になっています。
最初はWordPressブログを楽にするためのプロンプトだった
私はもともとWordPressブログで副業をしていました。
ただ、ブログは記事を書くだけでもかなり作業があります。
キーワードを考え、構成を作り、本文を書き、推敲し、投稿する。さらに記事を書き終えたあとには、アイキャッチ画像や記事内で使う画像も準備しなければなりません。
正直なところ、私はこの作業を何度も「めんどくさい」と感じていました。
そこでChatGPTを使い始め、「この作業をAIに手伝ってもらえば楽になるのでは?」と考え、自分専用のプロンプトを作るようになりました。
記事構成を考えるためのプロンプト、文章を書くためのプロンプト、画像を作るための指示など、用途ごとに少しずつ作っていったわけです。
この段階では、売ることなどほとんど考えていません。
ただ単純に、自分がやりたくない作業を減らしたかっただけでした。
でも、この「自分のために作る」という始め方は、ChatGPT副業の商品作りでもかなり重要だと思っています。
プロンプト入力すら面倒になり専用GPTsを作った
プロンプトを作ると、WordPressの記事作成はかなり楽になりました。
ところが使い続けていると、今度は別の面倒が出てきました。
「毎回このプロンプトを書き換えて貼り付けるのも面倒だな」
人間は楽になると、さらに楽をしたくなるものです。
そこで次に作ったのが、用途ごとの専用カスタムGPT(GPTs)でした。
あらかじめ指示を設定しておけば、毎回長いプロンプトを入力しなくても、やりたいことを伝えるだけで作業を進められます。
私の場合、この仕組みに変えたことでWordPress副業の作業がかなり捗るようになりました。
そして、ここで重要なのは「GPTsを作ったこと」そのものではありません。
面倒を解消したあと、さらに残っている面倒を探したことです。
最初は「記事を書くのが面倒」。
それを解決すると、「毎回プロンプトを入力するのが面倒」。
だったら、そこも仕組み化してしまう。
この発想を繰り返していくと、単なるプロンプトがだんだん「商品として提供できる仕組み」に近づいていきます。
「これ、他の人も欲しいのでは?」から副業になった
自分用にプロンプトを使っているうちに、ふと思いました。
「これって売れるんじゃない?」
自分が面倒だと思っていたということは、同じ作業をしている人の中にも、同じことで困っている人がいるかもしれません。
そこで実際にココナラでプロンプトを販売するようになりました。
ただ、販売していく中で感じたのが、プロンプト単体では価格を上げにくいということでした。
そこで今度は、
「プロンプトだけではなく、GPTsまで付けたらもっと商品価値を高められるのでは?」
と考えるようになり、GPTsを付けた商品販売にも取り組むようになりました。
もちろん、最初からこの形を思いついたわけではありません。
自分用のプロンプトを作る。
↓
使ってみる。
↓
さらに便利にする。
↓
販売してみる。
↓
もっと価値を出せないか考える。
この繰り返しです。
ChatGPT副業の商品は、最初から完成形を考えなくても構いません。自分の問題を解決しながら少しずつ商品に近づけていく方法でも十分に作れます。
ChatGPT副業の商品は「面倒→解決→商品化」の3段階で考える

私の経験を整理すると、ChatGPT副業の商品作りは非常にシンプルな3段階にまとめられます。
面倒を見つける→ChatGPTで解決する→他の人でも使える形にする。
いきなり販売ページを作る必要はありません。まず、自分が使いたくなるものを作るところから始めます。
ステップ1|自分が繰り返し「面倒」と感じる作業を書き出す
最初に、自分が日常的に「またこれやるのか」と感じている作業を書き出します。
ポイントは、一度だけ発生する作業よりも、何度も繰り返す作業を探すことです。
たとえば、
- 毎週SNS投稿を考える
- ブログの見出しを考える
- メールの返信を書く
- 会議内容をまとめる
- 商品説明を作成する
- お客さんへの案内文を書く
- YouTubeのタイトル案を考える
といったものがあります。
ここで「こんなものは商品にならないだろう」と判断する必要はありません。
私自身、「ブログを書くのが面倒」というところから始まっています。
紙やメモアプリに、
「面倒」「時間がかかる」「毎回考えている」
という作業を10個ほど書き出してみてください。
その中からChatGPTに任せられそうなものを探すだけでも、商品候補がかなり見えてきます。
ステップ2|ChatGPTで自分用の解決策を作る
面倒な作業が見つかったら、すぐ販売するのではなく、まず自分用の解決策を作ります。
たとえばブログ構成を考えるのが面倒なら、
「キーワードを入力したら、検索意図を整理して記事構成を提案してくれるプロンプト」
を作ってみる。
SNS投稿が面倒なら、
「テーマとターゲットを入力すると投稿案を複数作ってくれるテンプレート」
を作る。
最初は完成度が低くても問題ありません。
重要なのは、自分自身で何度も使うことです。
使っていると、
「ここは毎回聞き返される」
「この入力項目はいらない」
「この形式で出してほしい」
「この手順まで自動化したい」
といった改善点が見えてきます。
私はこの繰り返しから、プロンプトを専用GPTへ発展させました。
商品作りだと思うと難しく感じますが、「自分がもっと楽をするための改善」と考えると取り組みやすくなります。
ステップ3|他の人でも使える形に整える
自分用として便利になったら、次は「他の人も使えるか」を考えます。
ここで必要になるのが説明です。
自分で作ったものは、自分なら使い方を理解しています。しかし購入者は、その背景を知りません。
そのため、
- 何のための商品なのか
- どんな人向けなのか
- 最初に何を入力するのか
- どんな結果が得られるのか
- うまくいかない場合はどうするのか
- 利用時に注意する点は何か
といった情報を整理します。
実は、商品価値を高めるのはAIの複雑さだけではありません。
「迷わず使えること」も立派な価値です。
優れたプロンプトを1本渡すだけより、使い方、入力例、活用例、注意点までセットにしたほうが、初心者にとっては使いやすい商品になります。
「自分ならわかる」から「初めて使う人でもわかる」へ変える作業が、商品化の重要なポイントです。
初心者でも作りやすいChatGPT副業の商品・サービス例

ChatGPT副業といっても、売り方はひとつではありません。
プロンプト販売だけではなく、文章作成などの代行、コンテンツ販売、専用ツール化など、いくつもの方向があります。
代表的な形を整理すると次のようになります。
| 商品・サービス | 具体例 | 始めやすさ | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| プロンプト・テンプレート | 記事作成、SNS投稿、文章作成 | 高い | ChatGPTを普段から使っている人 |
| 作業代行 | 記事構成、SNS文章、商品説明 | 高い | まずサービス販売から始めたい人 |
| デジタルコンテンツ | note、PDF、マニュアル | 普通 | 自分の経験やノウハウがある人 |
| 専用AIツール | 特定用途のAIワークフロー | 普通 | 同じ作業を何度も自動化したい人 |
| Plugin | スキルや外部サービスを組み合わせた仕組み | やや高い | より発展した商品を作りたい人 |
大切なのは、最初から難しいものを選ばないことです。
プロンプトやテンプレートを販売する
最も始めやすい方法のひとつが、プロンプトやテンプレートです。
たとえば、
- ブログ記事構成作成プロンプト
- SNS投稿作成プロンプト
- YouTube台本作成プロンプト
- 商品説明文作成テンプレート
- メール返信作成プロンプト
- アイデア出し用テンプレート
などが考えられます。
ただし、「何でも文章を書けるプロンプト」のように用途が広すぎると、誰向けの商品なのか伝わりにくくなります。
私なら最初は、
「美容室向けInstagram投稿作成」
「WordPressブログの記事構成作成」
「フリマ出品者向け商品説明作成」
といった具合に用途を絞ります。
商品を絞ると、購入者が「これは自分のための商品だ」と判断しやすくなるからです。
プロンプトの高度さだけで勝負するのではなく、誰の何を楽にするのかを具体的にすることが重要です。
ChatGPTを使って作業代行サービスを提供する
プロンプトそのものではなく、ChatGPTを自分の作業効率化ツールとして使い、完成物を提供する方法もあります。
たとえば、
- ブログ記事の構成作成
- SNS投稿案の作成
- 商品説明文の作成
- YouTube企画案の作成
- 長い文章の整理
- FAQ案の作成
などです。
この場合、お客さんが欲しいのはChatGPTではありません。
欲しいのは完成した文章やアイデアです。
そのため、「AIで作成します」と前面に出すより、
「何を納品できるのか」「どんな手間を減らせるのか」
を考えるほうが商品を作りやすくなります。
もちろん、AIの出力をそのまま渡すのではなく、自分で内容を確認し、修正し、目的に合う形に整えることは欠かせません。
ChatGPTは仕事そのものではなく、仕事を速く進めるための道具として使う。この考え方ができると、副業の選択肢はかなり広がります。
自分の経験・ノウハウをコンテンツ化する
自分がすでに持っている経験を、ChatGPTを使ってコンテンツ化する方法もあります。
たとえば、
- note
- PDFマニュアル
- 手順書
- オンライン教材
- チェックリスト
- テンプレート集
などです。
ここで重要なのは、ChatGPTにすべて考えさせるのではなく、自分の経験を材料にすることです。
私なら「ChatGPTの使い方」を一般論だけでまとめるより、
「WordPressブログの記事作成が面倒だったので、こういうプロンプトを作り、こう改善した」
という実体験を入れます。
同じChatGPTを使って文章を作っても、本人の経験までは簡単に同じものになりません。
副業経験、仕事での失敗、趣味で身につけた知識など、自分では普通だと思っている経験でも、知らない人にとっては価値があります。
ChatGPTは、その経験を整理して商品にするための補助役として非常に使いやすい存在です。
専用AIツールやPluginとして仕組み化する
プロンプトを何度も使うようになったら、より使いやすい形へ仕組み化する方法もあります。
私の場合は、その発展先がカスタムGPT(GPTs)でした。
ただし、ここは2026年現在、状況が大きく変わっています。
OpenAIはカスタムGPTを2026年12月11日に提供終了する予定と案内しており、作成済みのワークフローについてはPluginへの移行を進めています。既存GPTは適用される終了日までは利用できますが、今から長期的な商品を作るならGPTsだけを前提にしないほうがいいでしょう。
現在のPluginは、再利用可能な指示を扱うスキルや、外部サービスにつなぐアプリなどをひとつのワークフローとしてまとめられる仕組みです。利用できる機能はアカウントやプラン、ワークスペースなどによって異なります。
私自身のGPTs販売経験で重要だったのも、「GPTsだから売れた」という部分だけではありません。
プロンプトを毎回入力する面倒まで減らしたことに価値がありました。
商品形式は変わっても、この考え方は変わりません。
プロンプト、テンプレート、Plugin、その次に登場する仕組みであっても、「利用者の面倒をどこまで減らせるか」を基準に考えればいいのです。
商品を作る前に「誰のめんどくさいを解消するか」を決める

便利なプロンプトができても、それだけでは商品として伝わりにくいことがあります。
そこで次に考えたいのが、「これは誰のための商品なのか」です。
おすすめなのは、知らない誰かを無理に想像するのではなく、過去の自分をターゲットにすることです。
「みんな向け」ではなく過去の自分をターゲットにする
私は、商品アイデアが思いつかないときほど「過去の自分」に向けて作る方法がわかりやすいと思っています。
私自身なら、
- WordPressの記事を書くのが面倒だった自分
- 記事構成を毎回考えるのが面倒だった自分
- アイキャッチを作るのが面倒だった自分
- 長いプロンプトを毎回使うのが面倒だった自分
がターゲットになります。
過去の自分なら、どこで困っていたのかを具体的に思い出せます。
「何が嫌だったのか」
「どこで時間がかかったのか」
「どんなものがあれば助かったのか」
を自分の体験から考えられるからです。
これなら架空のターゲットを無理に想像する必要がありません。
もし今、会社のメール作成に毎日時間を使っているなら、同じことで困っている会社員がいるかもしれない。
ネットショップの商品説明を書くのが苦手なら、同じ悩みを持つ出品者がいるかもしれない。
過去の自分に売りたいものを作る。
これだけでも、ChatGPT副業の商品作りはかなり具体的になります。
商品名より先に「ビフォー・アフター」を考える
商品を作るとき、私は機能より先に「使う前と使った後」を考えるのがおすすめです。
たとえば、
「高性能なブログ記事作成プロンプト」
と言われても、初心者には価値が伝わりにくいかもしれません。
しかし、
「毎回30分かけて記事構成を考えている人が、キーワードを入れて構成案を作れるようになる」
と説明すれば、何が便利なのか想像しやすくなります。
考えるべきなのは、
- 使用前は何が面倒なのか
- 何に時間がかかっているのか
- 何に迷っているのか
- 使用後は何が楽になるのか
- どんな作業を減らせるのか
という変化です。
ChatGPT副業では「最新AI」「高度なプロンプト」といった言葉に目が行きがちですが、購入する側にとって重要なのは、その商品によって自分の生活や仕事がどう変わるかです。
機能を売るのではなく、面倒が減ったあとの状態を売る。
この考え方を持つと、商品説明もかなり作りやすくなります。
ChatGPT副業では最初から完璧な商品を作らなくていい

ここまで読むと、「ちゃんとした商品を完成させてから販売しなければ」と思うかもしれません。
しかし私は、最初から完成品を作ろうとしなくてもいいと思っています。
むしろ、自分で使いながら改善していったほうが、本当に役立つ商品になりやすいです。
まず自分用に作って使い倒す
最初の商品候補ができたら、まず自分自身が利用者になってください。
自分で何度も使えば、良い部分だけでなく不便なところも見えてきます。
たとえば、
「毎回入力する項目が多すぎる」
「出力される文章が長すぎる」
「この質問は自動で処理したい」
「初心者には説明が足りない」
といった問題です。
私はプロンプトを使っていて、「このプロンプトを毎回使うこと自体が面倒だ」と感じたからGPTsへ進みました。
もし最初から商品として形だけ整えていたら、この改善には気づかなかったかもしれません。
自分で使うことには、もうひとつメリットがあります。
販売するときに、実際の使用経験を説明できることです。
「こう使えます」だけではなく、
「私はこの作業が面倒だったので作りました」
「ここでつまずいたので、この機能を追加しました」
と語れるようになります。
それが、AIだけでは作りにくい商品の説得力につながります。
小さく販売して反応を見ながら改善する
自分で使える状態になったら、小さく販売して反応を見る方法もあります。
最初から大規模なサービスや高額商品を作る必要はありません。
たとえば、
- まずプロンプトとして販売する
- 購入者から質問を受ける
- 説明書や活用例を追加する
- よくある操作を自動化する
- より使いやすい商品へ発展させる
という進め方ができます。
私自身も、最初はプロンプト販売から始まりました。
その後、「プロンプト単体では単価が低い」と感じたことで、「GPTsまで付けたら価値を高められるのでは?」と考えるようになりました。
重要なのは、最初の商品で一発当てることではありません。
販売してみると、
「ここがわからない」
「こんな機能はありませんか?」
「こういう使い方もできますか?」
という声が出てきます。
それは次の商品を考えるヒントでもあります。
商品を売る→反応を見る→改善する。
このサイクルを回せるようになると、「何を売ればいいかわからない」という状態から少しずつ抜け出せます。
まとめ:ChatGPT副業は悩みから作れる

ChatGPT副業を始めるために、誰も思いつかない革新的な商品を発明する必要はありません。
私自身のスタート地点も、「ブログ記事を書くのがめんどくさい」「アイキャッチを作るのがめんどくさい」という、とても個人的な悩みでした。
そこからプロンプトを作り、さらに使いやすくするために専用GPTsを作り、やがて「これを必要としている人もいるのでは?」と考えて販売するようになりました。
商品作りに迷ったら、次の順番で考えてみてください。
- 自分が面倒だと感じている作業を探す
- ChatGPTで自分用の解決策を作る
- 実際に何度も使って改善する
- 同じ悩みを持つ人向けに使いやすく整える
- 小さく販売して反応を見る
そして、私が一番大切だと思っているのは、「自分のめんどくさいは、他人のめんどくさいかもしれない」という視点です。
ChatGPT副業で何を売るか迷っているなら、まず今日、自分が面倒だと感じていることをひとつ書き出してみてください。
そこから、思ってもいなかった商品が生まれるかもしれません。
